指導員になったきっかけ

元々子どもに関わる仕事がしたいと思っていました。学校の先生の試験や教育実習にも行きましたが、自分の中で何かが違うと思っていたところに指導員の求人を見つけました。子どもの成長の手助けができ、かつ自分も成長できるお仕事だと思い、指導員になりました。

指導員をやっていて良かったこと

・子どもや保護者の方と関わりながら自分も成長できること。
・コミュニケーション能力の向上。

指導員をやっていて苦労すること

行事前などになると準備で忙しくなること。

指導員としてのキャリア

・様々な人との交流を経て、コミュニケーション能力が向上できる。
・文章を書くことが上達する。

心に残るエピソード

・子どもたちからお手紙で、「指導員になってくれてありがとう」と、書いてあったこと。
・子どもや保護者から、「指導員をずっとやってね」と、声をかけられたこと。