子どもたちにいきいきとした放課後を！

毎日元気に「ただいま！」と学童保育に帰ってきて、指導員が「おかえり」と迎えてくれる。
そして、お子さんが毎日よろこんで学童保育に行ってくれるからこそ、保護者も安心して仕事ができる。

たいよう・さんさん・そよかぜクラブは、保護者、児童にとって常にかけがえのない場所でありたいと考えています。

私たちの保育所では子供たちが学童保育の中で、仲間との生活を楽しみ、健全に成長することを第一に考えています。

毎日の学童生活では、近隣の児童公園で活発に外遊びを楽しんだり、部屋でコマ遊びや手芸を楽しんだり、その時期に合わせた様々な取り組みや行事を保護者と指導員の協働で行っています。

一昔前のように、大家族、ご近所はみな知り合い、とはなかなかいかなくなった現在。 学童とは、大切な「人とのつながり」の上に成り立っています。

「仕事をしていても、こんな子育てがしたい！」
一人一人が描く“理想の子育て”を実現するために、伝え合いを大切にした学童ライフを一緒に楽しみましょう。

たいよう・さんさん・そよかぜ
クラブ会長

※たいようクラブ、さんさんクラブ、そよかぜクラブは中田地区の児童数の急増に伴い、保護者会の努力により分割した兄妹クラブです。共に運営を行い、イベント等も連携して実施しています。